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ご挨拶

農作業用機械一式の提供も可能な『日高川アグリ』。日本有数の農作物を育むな和歌山でセカンドライフを!

農業を楽しむためにトラクターなどの機械もそろう『日高川アグリ』。風光明媚な和歌山でセカンドライフを!

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ご挨拶message

日高川アグリ 代表

◆自然に帰りましょう
セカンドライフの楽しみの1つに「農」が挙げられます。近年、中高年や定年退職者の間で、新しく就農する人も含め、土に親しむ生活を楽しもうとする人達が増加しています。
〝土に親しむ生活〟としての「農」には以下のパターンがあります。
①趣味色の強い市民農園での野菜作り
②農村にある畑付き〝賃貸別荘〟「クラインガルテン」などの施設を活用する農業
③農村に通って休耕地を借りて耕す本格農業
④農村に移住し就農するプロの農業
以上の4つです。

「田舎暮らし」、思い切って始めてみませんか?

◆UJターンに加えIターンも
農村・地方の出身者が都会暮らしをしたあと故郷へ帰るのをUターン、故郷の近くまで帰るのをJターンと、アルファベットの字形になぞらえて呼びます。近年、特に定年後の人達のUJターンが増え、〝定年帰農のすすめ“などともてはやされています。また、都会人が緑もゆかりもない農村へ移住するのをⅠターンと呼びますが、こちらも増えています。日高川町は地域の活性化や過疎の歯止めを狙う行政の支援も厚いです。

◆農家・農的生活で得られる「癒し」
人々が農業や田舎暮らしを希求するのは、喧噪の都会生活から離れ、農村の生き生きした自然やのんびりした生活のリズムに、心の癒しを求めているからでしょう。長い都会生活で心身共に疲れ定年を迎えた人達が、第二の人生の設計として、田舎暮らしを取り入れるのは、開放感にもつながります。土に親しむ生活の農業は、大地に立ち太陽の下で汗を流し農作物を育てる営みです。
「農」の持つ、これが癒しの力といっていいでしょう。スーパーで売っているキュウリやみかん、お米、実際に自身の手で育てたものがまったく違うということが分かります。

耕作から機会の取り扱い、田舎暮らしについてしっかり支援させて頂きますので、是非和歌山県日高川町にお越し下さい。

日高川アグリ
代表 柏口安男


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